2019年2月13日水曜日

Bitte(ビッテ)、お湯

新幹線の車内販売で買ったお菓子、Bitte(ビッテ)。


Bitte はドイツ語で、英語の「プリーズ」に当たる言葉。
日本語なら「すみません」「〜してください」など。

もちろん、カートを押してきた販売員の方を「Bitte!」と呼び止める……なんてはずかしいことはできなかった。

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ところで、ぼくはカフェインが効きすぎることがあり、最近はカフェインレス生活をしている。カフェならジンジャーエールやハーブティーを頼む。


最近はやりのルイボスティーもOK.

しかし、「コーヒー」と「カフェラテ」と「紅茶」しかないカフェもあるので、今日は思わず、「ホットティー、ティー抜きで!」と注文しそうになった。

白湯(さゆ)をもらうためのよいアイデアだと思うが、勇気がなくて実行できていない。

今日は、想像してみるけれど、できない話ばかり。もういい大人だからね。