写真は、GitKraken(ギットクラーケン)というソフトウェアの画面。
素人がひと言で説明すると、GitHubとは、ひとつのファイルの変更履歴を分岐も含めて、すべて保存できるサービスと言えばいいのかな?
編集作業では、2人以上で同じファイル(原稿)に手を加えていくから、GitHubは役に立ちそうだ。
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ところで、ぼくは長らく日記をつけている。断続的ながら10年は経つ。日記とは、自分の行動履歴、思考と心理の履歴がすべて保存されるサービスだ。
こちらははずかしいのであまり開かないけれど、破棄するのも難しい。GitHubと同じくブロックチェーンで守られているのじゃないか、というくらい、一連のノートを捨てられない。
いつか読み返すか、GitHub日記。