2018年9月14日金曜日

『夜空を見上げて』まえがき


Kindle新刊『夜空を見上げて』の「まえがき」を公開します。

【新刊】『夜空を見上げて:大人のための童話集2』



Kindle出版で『夜空を見上げて:大人のための童話集2』を刊行しました。

前作『ちょっと木になる童話集』に続く作品群。
まえがきにはエンデの言葉を引いています。
(まえがきはリンク先で読めます)。

ひとつひとつのお話は、前作と同じように独立しており、絵本風、詩、デンマーク民話風、ギリシア神話風、掌編の児童文学など、いろいろな作風を揃えています。どれもごく短いものです。

<目次>

ロマンス語の帽子
チコリー
デンマークの靴屋さん
たこのまくら屋さん
ジンジャーエールの涙
青い小舟
エーリュシオンの野
エンディミオンと銀の月
アテュス
幸福な子供/星屑の子供たち
メッセージボトル

お楽しみいただけたら、幸いです。

ちなみに、表紙絵は札幌在住のイラストレーター、雑貨制作もおこなう濱里楓さんの作品をお借りしました(ホームページ)。ペン画の緻密さが活きたファンタジックな雰囲気に惹かれてお願いしました。濱里さん、ありがとうございます。

(表紙絵の原題は「Room1 −子ども部屋−」と言い、「Room2 −夢の部屋−」「Room3 −大人の部屋−」から成る3部作のひとつです)。

スマートフォンでは、Amazonページでご購入後、Kindleアプリをダウンロードしていただくことでご覧いただけます。ほか、Kindle端末はもちろん、iPadなどのタブレットでもお読みいただけます。

2018年9月13日木曜日

レイニーデイカフェ+平松麻個展

西麻布にあるRainy Day Bookstore & Cafe に行ってきました。表参道から徒歩12分。住宅街のなかにぽつんとあり、1Fはスイッチ・パブリッシングの本社、地下がカフェです。

2018年8月23日木曜日

【新宿】オシャレ電源+Wi-Fiカフェ Caffice(カフィス)


新宿でコワーキングスペース的な場所を探しており、くわしそうな友人に「ここがいいよ!」と教えてもらいました。

全席に電源がひとつずつあり、高速Wi-Fiの飛ぶカフェ、Caffice(カフィス)です。

2018年8月10日金曜日

トマス・アクィナスと、デカルト、スピノザの意外と近い距離


最近、デカルト『省察』(ちくま学芸文庫)、岩波新書『トマス・アクィナス』を読んで考えたこと。学んだこと。

2018年8月7日火曜日

近況報告:仕事とか本とか音楽とか


7月は忙しくしていました。4件くらい並行して案件を抱えたり。後半はほとんど友人に会う機会もなく、8月始めまで駆け抜けて……。

2018年7月20日金曜日

芥川賞『送り火』高橋弘希と「オリエンタリズム」

先日、芥川賞を受賞した高橋弘希さんの『送り火』の感想です。


〜以下、ネタバレを含みます〜

2018年7月9日月曜日

【ご報告】哲学で遊ぶ、哲学を書く SFワークショップ

2018.7.8.(日)16〜19時
恵比寿 カフェ カルフール(ギャラリールーム)
参加:8名
参加費:1200円+ワンオーダー


友人との共催で、『遊戯哲学博物誌』を素材としながら、レクチャー形式によらない「哲学ワークショップ」を開催しました!

2018年6月8日金曜日

【告知】哲学で遊ぶ、哲学を書く SFワークショップ

遊びをテーマとした哲学の本『遊戯哲学博物誌』(2017)を素材として、「哲学を書いてみる」ワークショップを共催します。

日時:2018年7月8日 16時〜19時
場所:恵比寿 カフェ カルフール
定員:10名
参加費:1200円+各自オーダー

以前の哲学カフェ
今回の目的は「哲学を書いてみる」(=文字でアウトプットしてみる)こと!
……哲学ってなんだろう?と思ったひとは、いま流行りの『漫画 君たちはどう生きるか』なんて、読んでみてください。

あるいは、自己啓発やビジネス書の類でもよいのです。「なんのために働くの?」「人生ってなにを目標にするのかな」それも哲学です。ぼくらの周りには「哲学」があふれています。

でも、「自分で哲学をする、書いてみる」機会って意外とないのではないでしょうか? ──今回は、そんな学び合いの場を作ってみたいと思います。

〜・〜・〜・〜・〜

さて、ワークショップ本体は、SF的な設定のゲーム形式です。こんなイメージ……

──時は2118年、「大災厄」ののちの日本。大災厄とともに『遊戯哲学博物誌』の原本は消滅し、断片のみが残されている。著者もすでにいない。ワーキングチーム(* 参加者のみなさま)はオリジナルな仕方で本の復元を試みる。


<プログラム>
自己紹介、2チームに分かれる
『遊戯哲学博物誌』の断片から気に入ったものを選び、チームごとにワーク
自由な復元案を発表する
今日の振り返り

* 途中、休憩が2回入ります。

*「哲学」を勉強(独学、専攻など)していない方も歓迎です。
*『遊戯哲学博物誌』は課題図書ではありません。読んでくる必要はありません。
*当日、ご用意いただくものは筆記用具くらい(持ってこなくても可)です。気軽にお越しください。

お問い合わせ・お申込
kimura.youhei.01あっとgmail.com

お申込は木村が使っているSNSでも受け付けます。

共催のamdさんといっしょに最後までブラッシュアップし続けて、すごく楽しい企画をと心がけています。

よろしくお願いします。

主催:木村洋平、amd

2018年6月6日水曜日

【新刊】『穏やかな看取りのために』

6月15日『穏やかな看取りのために:15の事例で学べる介護のポイント』が発売になりました。いま介護しているひとも、これからの方もきっと得るところのある本です。


2018年6月1日金曜日

ファシリテーターとはなにか

『かかわり方のまなび方:ワークショップとファシリテーションの現場から』(ちくま文庫)を読んだ。小休止している本のカフェを再開するヒントが得られた。


2018年5月27日日曜日

哲学カフェ、その先へ


最近、哲学カフェは人気がある。首都圏に数多くあるようだし、僕自身も参加してみて、思うところができた。ここでは、哲学カフェに感じがちな限界を見つめて、「その先へ」進むことのメリットとデメリットを考えてみたい。(しかし、僕はちょっと現場経験が足りないかもしれない)。

2018年5月11日金曜日

『遊戯哲学博物誌』の案内板 その7

その6からのつづき。


今回の「その7」で一旦、連載を終わりたいと思います。テーマは、『遊戯哲学博物誌』が目指したものはなにか?

2018年5月7日月曜日

『遊戯哲学博物誌』の案内板 その6

その5からのつづき。

今回は、全体の構成をおおまかに整理してみます。全43章を6つくらいに分けられるでしょうか。


2018年4月28日土曜日

新刊『君もガリレオになる』

物理・数学・科学史好きなひとのための本『君もガリレオになる』が刊行されました!


ガリレオは最晩年、力学の問題に取り組み、斬新な成果を上げます。しかし、ガリレオと言えば、望遠鏡を製作して天体観測したエピソードの方が有名ではないでしょうか?ガリレオの力学への貢献はあまり知られていないように見えます。